

サミアさん(27歳)
電気・設備コース修了
現在:愛知県の製造業勤務(品質管理部門)
製造業で品質管理のスペシャリストに
Q1. 日本で働こうと思ったきっかけを教えてください。
A.
私は以前から「世界トップレベルの品質を誇る日本の製造業で働きたい」という夢を持っていました。
バングラデシュでも製造業に興味がありましたが、日本企業では品質管理や改善活動、安全管理など、多くのことを学べると感じていました。
HANABI は、日本語だけではなく、日本企業文化や品質管理まで学べる学校だったため、自分の夢を実現できると考え入学を決めました。
Q2. 入学前に不安だったことは何でしたか?
A.
日本語が十分に話せるかということが一番の不安でした。
また、日本企業では品質や安全への意識が非常に高いと聞いていたので、自分がそのレベルについていけるか心配でした。
しかし、先生方が基礎から丁寧に教えてくださり、一歩ずつ自信を持てるようになりました。
Q3. HANABIではどのようなことを学びましたか?
A.
日本語教育では、日常会話だけでなく、
- ビジネス日本語
- 敬語
- 報告・連絡・相談(報連相)
- 面接対策
を重点的に学びました。
専門教育では、
- 品質管理
- 5S活動
- 安全衛生
- 電気・設備の基礎知識
- 図面の読み方
- 日本企業のものづくり文化
などを実践的に学ぶことができました。
さらに、AI・DX教育ではExcelやChatGPTを活用した資料作成やデータ整理など、現場で役立つデジタルスキルも習得しました。
Q4. 一番印象に残っている授業は何ですか?
A.
品質管理の授業です。
日本では「良い製品を作る」だけではなく、「品質を維持し続ける仕組み」が非常に重要であることを学びました。
5S活動、チェックシート、改善提案、異常発見時の対応など、日本企業ならではの品質への考え方はとても印象的でした。
現在の仕事でも毎日活かされています。
Q5. 就職活動ではどのようなサポートを受けましたか?
A.
履歴書の作成から模擬面接まで、一人ひとりに合わせたサポートを受けました。
先生方が日本企業の採用担当者の視点でアドバイスをしてくださり、自己PRや志望動機を何度も練習しました。
企業とのマッチングや面接日程の調整までサポートしていただき、安心して就職活動を進めることができました。
Q6. 現在のお仕事について教えてください。
A.
現在は愛知県の製造業で品質管理部門に所属しています。
製品の検査、測定、品質データの管理、不良品の分析、改善活動への参加などが主な仕事です。
品質を維持するためには細かな確認や正確な記録が必要ですが、HANABIで学んだ確認作業や報告方法が大変役立っています。
Q7. HANABIで学んだことが現在どのように役立っていますか?
A.
日本語だけでなく、日本企業で働くための考え方を学べたことが一番大きいです。
特に、
- 品質第一という考え方
- 報連相
- チームワーク
- 5S活動
- 安全管理
- 時間管理
は毎日の仕事で欠かせません。
また、ExcelやAIツールを活用したデータ整理も業務で役立っています。
Q8. 日本での生活はいかがですか?
A.
日本での生活はとても充実しています。
最初は文化の違いに戸惑うこともありましたが、学校で生活マナーや日本文化を学んでいたので安心して生活を始めることができました。
休日には日本各地を旅行したり、日本人の同僚と食事を楽しんだりしています。
Q9. 今後の目標を教えてください。
A.
今後は品質管理に関する知識をさらに深め、品質改善活動をリードできる人材になることが目標です。
将来的には品質管理リーダーとしてチームをまとめ、日本企業とバングラデシュをつなぐ存在になりたいと思っています。
Q10. HANABIへの入学を考えている方へメッセージをお願いします。
A.
日本で働くことは決して簡単ではありません。
しかし、HANABIでは日本語だけではなく、日本企業で本当に必要となる知識や考え方を学ぶことができます。
先生方は一人ひとりの夢に寄り添い、最後までサポートしてくださいます。
私もHANABIで学んだからこそ、今の自分があります。
皆さんもぜひ夢に向かって挑戦してください。
Message
「品質へのこだわりが、世界に誇れる製品を生み出します。」
HANABIで学んだ日本語、品質管理、安全意識、そして日本企業文化は、現在の仕事のすべてにつながっています。これからも品質管理のスペシャリストとして成長し、日本企業から信頼される人材を目指していきます。
サミアさん(27歳)
愛知県・製造業 品質管理部門勤務
